サポート - トラブルシューティング

トラブルシューティング

微粒子噴霧機能を持つ製品の不具合(微粒子が出ない、流量が少ないなど)について、考えられる原因を以下に挙げます。


チューブの回転が鈍い

エアー圧が足りない、低すぎる、または高すぎる
仕様のエアー圧の範囲でお使い下さい。(0.4〜0.95MPa)
エアーコンプレッサーの圧が該当範囲内でも、ホースの距離や細さでエアー圧が低下する場合があります。また、エアーコンプレッサーの能力によっては、連続してご使用になるとパワーが落ちる場合がありますので、ご確認ください。
低すぎるとチューブがうまく回転しません。 高すぎるエアー圧は心臓部であるチューブの回転バランスを崩します。最初にトリガーを引いた時点で故障した可能性があります。(「チューブの破損」もご参照下さい) 修理またはパーツ交換となりますので、お問合せください
使用温度が低すぎる、または高すぎる
仕様の使用温度の範囲でお使い下さい。(10〜50℃) 低い温度でのご使用はチューブの回転を鈍くさせます。エアー圧を高くすることである程度改善されます。 また、本体は使用温度の範囲にあってもエアーや使用液剤の温度が低ければ同じ問題が発生します。ご確認ください。
別売で寒冷地仕様のチューブもご用意しておりますので、お問い合わせください。(このチューブは夏の気温の高い時期はお使いいただけません)
パーツの消耗
チューブ / コーンは回転するときの摩擦により消耗します。(寿命はご使用の環境にもよりますが、チューブで約2000時間です)チューブのコマが削れてきますとバランスを崩し、上手く回転することが出来ません。コーンも同様に削れてくるとスムーズな回転の妨げとなります。純正スペアチューブ / コーンをご購入の上、交換してください。
水または中性洗剤以外を使用した
本製品は水または中性洗剤以外はご利用いただけません。酸やアルカリに偏った液剤は本体の接着部やアルミ部分、チューブなどに影響しますので使用出来ません。(「チューブの伸縮」もご参照下さい

チューブの不具合

チューブの伸縮
アウターチューブに、吸水性のある一部の洗剤をご使用の場合に長さが伸びる現象、逆に脱水性のある一部の洗剤をご使用の場合には長さが縮む現象が確認されています。
また、テフロンのインナーチューブ(直径1.3mm)に、低温下でご使用の場合に長さが縮む現象、逆に高温下でご使用の場合には伸びる現象が一部確認されています。
インナーチューブとアウターチューブの長さのバランスが崩れると微粒子が出にくくなります。
正しいバランスはインナーチューブ長とアウターチューブ長が揃っている状態です。
解決法としてはチューブを必要に応じてカッターやハサミで垂直に切り落とし揃えます(*必ず垂直にまっすぐ切って下さい) 。切り落としたインナーチューブ切断面がつぶれてしまった場合、爪楊枝の先端などを差し込んで切断面が真円になるように調整してください。
カット参考図
別売で寒冷地仕様のチューブもご用意しておりますので、お問合せください。(このチューブは夏の気温の高い時期はお使いいただけません)
その他、水または中性洗剤以外を使用したり、高温下(夏場の車内、炎天下など)に長時間放置されますと、アウターチューブが伸びる場合がありますのでご注意下さい。
チューブの目詰まり
インナーチューブはかなり細い管です。洗剤などが乾燥すると中が詰まり易くなります。また、粒子の入った洗剤等はお使いいただけません。外部からの影響と致しましては、洗浄に使われた場合に跳ね返ってきた汚れでチューブが詰まる場合があります。また、汚れはチューブやコーンの消耗を早めます。ご使用後は必ず水洗い/水通し/乾燥を行ってください。お手入れは簡単です。
  • バケツに水(水道水で構いません)を入れます。本体のタンクを外し、バケツの水を吸い上げながら、中の液剤が洗い流せる程度噴霧してください。
  • 次に本体コーン部分をバケツにつけ、そのままトリガーを引きます。これだけで簡単にコーン、チューブについた汚れを落とすことが出来ます。 (これでもとれない特殊な汚れに関しましては個別対応してください)
  • 最後に空中でトリガーを引き、エアーを通すことで水切り/乾燥を行います。
チューブの破損
ガソリンスタンドさんなどでお使いの場合に多いのが、エアー圧が高すぎることによるチューブの破損です。トリガーを引いたときに瞬間高い圧力がかかることでチューブが曲がったり、破裂したりということが起こります。使用圧力を守ってください。
別売でレギュレーター(メーター付/なし)をご用意しておりますので、お問合せください
チューブの寿命
アウターチューブはコーンとの摩擦によって消耗します。(寿命はご使用の環境にもよりますが約2000時間です)チューブのコマが削れてきますとバランスを崩し、上手く回転することが出来ません。スペアチューブをご購入の上、交換してください。(コーンも同様です) 使用後のメンテナンスを怠ったり、仕様を守らずにご使用になりますと、消耗が早くなります。ご注意下さい。
接着部の破損
ボトルに液を入れる場合、ボトルキャップを持って回して下さい。T字部を持って回しますと、バルブ部分の接着が外れることがあり、微粒子が出ない原因となります。ご注意下さい。

有限会社ガリュー

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